こっこりん・ミクロン

売れてる理由は病害の予防、青枯れ病、寄生線虫などに  早期なら株を抜かずにそのまま収穫ができている実績。
こっこりん・ミクロン

イオンの細胞への浸透力で
収量が増えて、農薬を大幅に減らせる新しい方法が見つかりました。 農家さんの健康が第一優先です。                  

チッソ成分を殆ど含まない、天然ミネラル100%です。

ミネラルを超高温の炉で酸素を加えて焼成します。水に溶けるイオンに変化して土壌も植物細胞も活性化します。

花芽の付きや色付き、着果がグンと良くなります!

イオンは病原菌内に直接浸透して菌内のイオンバランスを崩して

活性を失わる働きもみられます。農薬を大幅に減らす技法も見つかりました。

半身萎凋病や寄生線虫など連作障害で困っている圃場で起死回生の肥料

としても使われています。

 

100g袋  2200円(消費税込み) 運賃 200円

① 使う時期を選びません!いつでも使えます。
② 使う農家さんの健康を守ります。
③ ミネラルが水溶性だから、植物の吸収性が凄く高い!
④ だから、植物の根張り・成長の良さが目に見えて分かります!

基本的には5000倍で使用します。(1袋で約500Lです)
葉面散布・潅水などに1反歩約300Lほどを約1週間おきに散布します。
育苗時は、2枚葉が出た頃より約7500倍で10日に1度ほど散布してください。
※10個までは宅急便コンパクトで送れます。それより多い場合は宅急便になります。

送料/無料
肥料のタイプ/液肥の素
肥料の種類/特殊肥料
届出番号/千葉県 第2413号
有機JAS規格 /JSCOM-141110
原産国/日本
内容量/100g

こっこりん・ミクロンとは?

ミクロンは、3μの微粉末で水に混ぜて使う「液肥の素」です。即効性が高く使いやすいことが特徴です。
ミクロンは八ヶ岳中央農業実践大学校の奥先生により考案・命名され商品化されました。

使い方

  • まく量は?500Lの水にミクロンを1袋(100g)入れて良く撹拌し5,000倍の液肥を作ります。散布量は1反歩(10a)あたり300Lが目安です。1袋(100g)で約1反5畝(15a)分となります。
  • まき方動噴や潅水パイプ、広い圃場ではブームスプレイヤーなどを使い10日おきくらいに葉面散布します。育苗には7,500倍液を1週間に1度程度タップリと与えてください。
  • 注意!施肥量は必ず守ってください。酸化還元力が強いので多く蒔きすぎると特に育苗時は植物の成長を止めてしまう恐れがあります。あと雑草も元気になってしまいます。

こんな時に!違いが目でわかる肥料です。

  1. 花芽の付きが悪く、花の色も良くない。。

    花芽の付きが悪く、花の色も良くない。。1週間に1度程度、5,000倍液をタップリと葉面散布してください。潅水、または潅注もすると更に効果的です。花芽の付きや色付きがグンと良くなります!

  2. 試すにはチョッと高いかな。。

    試すにはチョッと高いかな。。こっこりんミクロンは、5,000倍液だと1Lあたり僅か4円です。1反歩(10a)に散布しても1,200円程度で、1回の散布でも効果は直ぐに実感できますので、おすすめですョ!

  3. あれ?病気??

    あれ?病気??苗や株が弱ってきたな、根張りも良くないし病気かな?っていう時でも間に合います! ミクロンの5,000倍液を是非、葉面散布&潅水・潅注をお試しください!

  4. 農薬や化学肥料を減らしたいな。

    農薬や化学肥料を減らしたいな。ミクロンの5,000倍液を10日に1度程度、タップリと葉面散布してください。酸化還元力で植物のストレスを低減するので常用の有機肥料でも成長や着花が見違えるほど良くなります!

特殊肥料
指定名動物の排せつ物の燃焼灰[家きんふん]
肥料の名称こっこりん
届出を受理した都道府県千葉県 第2413号
主な成分の含有量等
窒素全量0.1%未満
リン酸全量14%
カリ全量6%
カルシウム全量50%
PH12.8